DECO*27 & ピノキオピー (PinocchioP) – デビルじゃないもん ((Not) A Devil) Lyrics

デビルじゃないもん ((Not) A Devil) Lyrics

DECO27 & ピノキオピー (PinocchioP)
DECO
27 & ピノキオピー「デビルじゃないもん (ft. 初音ミク)」歌詞

Deco, Pino

堕-堕-堕堕-堕-堕-堕堕-堕〜
堕-堕-堕堕-堕-堕-堕堕-堕〜

ながらの優等生 今宵も自分と密会です
しんどいわ しんどいわ あーつらつら合掌
ほんとは劣等生 あたしはあたしに説教です
しんどいわ しんどいわ もーいやいや絶交
心配無用 心配無用 これは笑えるジョークソング
新米も 老害も みんな歌えるポップソング
まあまあ それ噂っすよ ただの紙切れっすよ
いいから はやく ハンコ押せや

デビルじゃない デビルじゃないもん 悪魔ほどそう言うもん
あー死んじゃった 死んじゃった 愛してほしいじゃん(でも…)
それでもハマっちゃうなら それでも恋しちゃうなら
あー死んじゃった 死んじゃった 天使(エンゼル)(HEY!!)天使(エンゼル)(HEY!!)

わー!【悲報】【悲報】【悲報】【悲報】(うっそー)
わー! 汚いね わー! 飛べないね
デビルじゃない デビルじゃないもん あー死んじゃった 死んじゃった
本当の天使 スルーして ご臨終
あくまで天使じゃん? 最強じゃん

「君のため」って名言の悪意
「夢は叶う」で奪ったサラリー
はあ 中毒性の高いもんにゃ 罠があるんだな
魂抜かれちゃって やあねえ やあねえ

光り輝く輪っかでこの首が締まっていく
嘘をつけば緩んでいく 言えないSOS
白いペンキかぶりましょ なりきって仕舞いましょ
嘘をつけば楽になる ほらやっちゃって

デビルじゃない デビルじゃないもん
あー死んじゃった 死んじゃった あああ
それでもウガっちゃうけど それでも嫌っちゃうけど
なりきって笑顔で 天使(エンゼル)天使(エンゼル)

デビルじゃない デビルじゃないもん 悪魔ほどそう言うもん
あー死んじゃった 死んじゃった 愛してほしいじゃん(でも…)
それでもハマっちゃうなら それでも恋しちゃうなら
あー死んじゃった 死んじゃった 天使(エンゼル)(HEY!!)天使(エンゼル)(HEY!!)

わー!【悲報】【悲報】【悲報】【悲報】(うっそー)
わー! 汚いね わー! 飛べないね
デビルじゃない デビルじゃないもん あー死んじゃった 死んじゃった
本当の天使 スルーして ご臨終

わー!【悲報】【悲報】【悲報】【悲報】(あっそー)
わー! 醜いね わー! 映えないね
デビルじゃない デビルじゃないもん あー死んじゃった 死んじゃった
本当の悪魔になっても ブレス・ユー
あくまで天使じゃん? 最強じゃん

Outo
堕〜

(Alt. Title(s): Devil Janai Mon, Devil Jyanai-mon)

P丸様。(PMarusama) – ノンブレス・オブリージュ (Non-Breath Oblige) Lyrics

ノンブレス・オブリージュ (Non-Breath Oblige) Lyrics

P丸様。(PMarusama)
P丸様。「ノンブレス・オブリージュ」歌詞

世界中のすべての人間に
好かれるなんて気持ち悪いよ
だけど一つになれない教室で
君と二人 手を繋いでいたいの
数の暴力に白旗をあげて
悪感情を殺してハイチーズ
ポストトゥルースの甘いディープキス
エロく歪んでるラブアンドピース
自己中の光線銃 乱射する 強者のナンセンス
オートクチュールで作る 殺しのライセンス
分断を生んじゃった椅子取りゲーム
無痛分娩で授かるベイブ
壮大な内輪ノリを歴史と呼ぶ

生きたいが死ねと言われ
死にたいが生きろと言われ
生きたいが死ねと言われ
死にたいが生きろと言われ

幸せ自慢はダメ? 不幸嘆いてもダメ?
図々しい言葉を避け 明るい未来のため

さんはい 「この世には息もできない人が沢山いるんですよ」
さんはい 「この世には息もできない人が沢山いるんですよ」
あちらが立てば こちらが立たず 譲り 奪い 守り 行き違い
地雷原で立ち止まり 大人しく犬になるんだワン

ノンブレス ノンブレス ノンブレス ノンブレス・オブリージュ
I love you 息苦しい日々の水面下
ゆらゆらと煙る血の花
ぼくらは コンプレックス コンプレックス コンプレックス
コンプレックスを武器に争う
それぞれの都合と自由のため
息を止めることを強制する

息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる

生きたいが死ねと言われ
死にたいが生きろと言われ
生きたいが死ねと言われ
死にたいが生きろと言われ
正当防衛と言ってチェーンソーを振り回す
まともな人たちが怖いよ
愛燦燦 春爛漫 日々だんだん
大事なものが消えていくよ

さんはい 「この世には愛も知らない人が沢山いるんですよ」
さんはい 「この世には愛も知らない人が沢山いるんですよ」
共感 羨望 嫉妬 逆恨み 黒い涙がこぼれ落ち
醜い感情が吹き出し 真っ白い鳥になるんだな

ノンブレス ノンブレス ノンブレス ノンブレス・オブリージュ
I love you 深海魚と泳ぐ氷点下
見上げている ザラメの星
ぼくらは 直接 直接 直接 直接
手を下さないまま
想像力を奪う液晶越しに
息の根を止めて安心する

ノンブレス ノンブレス ノンブレス ノンブレス・オブリージュ
I love you それぞれの都合と自由のため
息を止めることを強制する

息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる
息が詰まる

息を止める息を止める息を止める息を止める
息を止める息を止める息を止める息を止める
息を止める息を止める息を止める息を止める
息を止める息を止める息を止める息を止める
息を止める息を止める息を止める

ノンブレス ノンブレス ノンブレス ノンブレス・オブリージュ
I love you それぞれの好きを守るため
君と防空壕で呼吸する

DAZBEE – イビツナコトバ (Ibitsuna Kotoba) Lyrics

イビツナコトバ (Ibitsuna Kotoba) Lyrics

DAZBEE
ダズビー 「イビツナコトバ」歌詞

言えない気持ちに気づいて
イビツで不器用なコトバで伝えるから
きっと君に

いつも誤魔化しちゃうよ
(どきどきバレないように)
全部眩しすぎる君のせいだよ

かわいくなんてなれないよ
(だって似合わないでしょ?)
その目に映る空も
まっすぐ見つめられなくて
嘘だらけの世界にいつまでいるの?
このままじゃ何も変えられない
そんなの嫌だよ

もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても
いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい
もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に
勇気出すから

もしかしてバレてるの?
(照れてうつむいたこと)
気づいてほしいくせに弱虫になる

ほらまたツンとしちゃうよ
(素直になりたいのに)
本当の自分見せて
嫌われるのがこわいから

嘘だらけだね、私 呆れちゃうよね
このままじゃ誰にも愛されない
そんなの嫌だよ

もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても
いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい
もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に
受けとめて!

いつかちゃんと向き合うよ うまく言えなくても
君の目を見て ずっと前から好きでしたと伝えたい

すこしイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に
勇気出すから

(Alt. Title(s): Wanna be Honest)

稲葉曇 (Inabakumori) – フロートプレイ (Float Play) Lyrics

フロートプレイ (Float Play) Lyrics

稲葉曇 (Inabakumori)
稲葉曇「フロートプレイ (ft. 歌愛ユキ)」歌詞

繋いだ最後はあたしだったよ
狭くなってく空を見て気付いたの

綺麗な言葉が作った日陰は
いつまでたっても湿っていて気分が晴れないの

物足りない体に
ぬるいシャワーをくれたあなたは
昨日まで平和主義者
あなたと繋いだ それが浮遊感
空の中を歩いていたの
誰よりも早くドアを開けて
裸足を晒して 浮遊感
窮屈だと思っていたの
不安なあたしをどこかへ連れてって

繋いだ最後は退屈だったよ
伝える相手も必要も見当たらないけど

絵になるくらいの気持ちを
持てなかったからあたしは
今日から犠牲者

あなたと繋いだ それが浮遊感
空の中を歩いていたの
誰よりも早く靴を捨てて
裸足を晒して 浮遊感
窮屈だと思っていたの

不安なあたしはどこへ行くの?
周りのみんなが行けない場所

あたしを見つけて そして浮遊感
あなたは大人に それが浮遊感

あなたと繋いだ それが浮遊感
空の中を歩いていたの
誰よりも早くドアを開けて
裸足を晒して 浮遊感
窮屈だと思っていたの
不安なあたしをどこかへ連れてって

164 – 電視遊戯 (Denshi Yuugi) Lyrics

電視遊戯 (Denshi Yuugi) Lyrics

164「電視遊戯 (ft. 裏命)」歌詞

さあさ 今日も怠惰の果てまで
ほらちょいと出かけに行こうぜ
御髪の無造作を掻き分けて

今灯った電子の海まで
スナックの袋を割いて
誰かをまた眺めて嘲う 独り

どうせちゃんちゃらおかしなルールで
また僕は時間にルーズで
空調の快適に毒されてる

世は師走の色を残して
子供は風の子だなんて
袖も無い無防備で飛び出すか

ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ

歪な世界で僕らは大人になれない
知らなかった
情けない身形の僕らにゃ救いはなかった
知らなかった

酷く度のズレてる眼鏡で
万物すべてを悟ったつもりで
湿気った煙草に火を付けている

疾うに氷の溶けたジュースで
無駄にした時間を知って
焦燥を忘れようとしている

これが僕の未来
こんなはずじゃなかった
何一つ願いは叶わなかった

せめて誰一人傷付けてしまわぬように孤独に

ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ ケンケンケンパ
ケンパ ケンパ

小さな存在の僕らは
愛を知らない僕らは
涙を流した僕らは
濁ってしまった

歪な世界で僕らは大人になれない
知らなかった
情けない身形の僕らにゃ救いはなかった
知らなかった

知らなかった

VESPERBELL – ハウトゥー世界征服 (How-to World Domination) Lyrics

ハウトゥー世界征服 (How-to World Domination) Lyrics

VESPERBELL
VESPERBELL「ハウトゥー世界征服」歌詞

泣きべそばっかかいてんのはどちら様
笑われた分だけやり返せ
今に見てろと手に取った物は
爆弾やナイフなんて物じゃないけど
一切合切今後どうなったって約束しよう
背中の値札を引き剥がせ
廃材みたいな毎日だけど
捨てるのはまだ早いだろ
今日も打ち震えながら
終点駅のホームで
明日の僕がまだ待っている
わがままで鈍間な主のお迎えを

どうせ幾年経って車が空飛べど
きっと何年経って機械が喋れども
何だって言いたいんだ
便利って言う前に
心の傷口を治してくれ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんなもので幸せを乞うのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は僕を肯定していけるかな

頭を上げて前向けと言われても
暗闇じゃ前もクソもないな
一人で居れど二人で居れど
孤独は孤独に変わりゃしねえ

死にたいとか
そんな歌を歌って
またそれかと杭を打たれた
だけれども
それ程の事しか
口から溢れる言葉がどうしても見つからないや

今日の僕はまたこうして
ゲーセンに吸い込まれる
明日が来なければいいのにな
最終列車の汽笛が煩く鳴り響く

どうせ愛なんてって薄幸ぶって強がっても
きっと本心じゃ疚しさに襲われて
どうだい現状の僕は
そうかい、どうしようもないな
うるさいなお前なんて大嫌いだ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんなもので命が飛ぶのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は僕を肯定していたい
優しい人にならなくちゃ
心が悴む前に